所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
町田市のバイオガス化施設は、新設して1か月もたたないのに、ごみ袋に含まれていたリチウム電池が爆発して火災を起こし、いまだに天井には黒焦げた痕が残っております。リチウムは、一旦火がつくと、消火する手だてがない危険な物質であると伺いました。
町田市のバイオガス化施設は、新設して1か月もたたないのに、ごみ袋に含まれていたリチウム電池が爆発して火災を起こし、いまだに天井には黒焦げた痕が残っております。リチウムは、一旦火がつくと、消火する手だてがない危険な物質であると伺いました。
対象の補助額なんですけれども、議案資料にも幾つか書いてあるんですが、例えば燃料電池自動車だと50万円、電気自動車だと30万円とか、その内容によって金額も違うわけですけれども、補助金総額が284万円というふうになっておりますので、この284万円の積算、これはどのように行ったのか伺いたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。
さらなる市民への広報や情報提供が必要になると思うがどうかにつきましては、平成24年度に地球温暖化対策設備等設置費補助金を創設して以降、過去10年間の実績の総合計は、太陽光発電システムが259件、太陽熱温水器が1件、家庭用燃料電池装置が280件、雨水貯留施設が34件で、合計574件と一定の成果を上げております。
水道スマートメーターにつきましては、現在、本市が行っております水道メーターの指針を検針員が現地にて直接視認する方法ではなく、データ送信のための長期間使用可能な電池等を搭載した水道メーターを使用し、直接視認しなくても、離れた場所におきまして通信にて数値を確認できるように開発されたメーターでございます。
また、令和4年4月号では、ごみの収集作業員、中部環境保全組合職員に取材を行い、コロナ禍のごみの収集、リチウムイオン電池の出し方等について掲載をいたしました。 また、子どもの頃から環境問題を身近な問題として関心を深めてもらうために、小・中学校の児童生徒を対象に、環境ポスター、標語コンクールを実施しております。
電池本体、それからソーラーパネルがあるもの、それを線でつなぐものでございますが、現在、小・中学校などの指定避難所やハストピア、市役所など31箇所で35台保有しているものでございます。 以上でございます。 ○齋藤昌司議長 13番 中里幸一議員 ◆13番(中里幸一議員) 次に、災害時の協定締結事業者からの電源車の供給予定というのはございますでしょうか。
家庭用の燃料電池装置、通称エネファームと呼ばれているものでございますが、こちら18件、単価5万円になりますので90万円となります。あとは雨水の貯留施設ということで、雨をためるようなイメージのものになりますが、こちら3件で8万4,000円。合計で42件、308万4,000円となっております。
一方、リチウムイオン電池などの充電式電池につきましては、資源の有効な利用の促進に関する法律により、事業者に自主回収と再資源化が義務づけられており、一般社団法人JBRCが指定する市内11か所の店舗にて回収しております。また、ボタン電池につきましては、一般社団法人電池工業会が指定する市内の35か所の店舗にて回収しております。 以上でございます。
その中で考えられる取組といたしましては、再生可能エネルギーの導入として、先ほどお話ありましたが、太陽光発電や蓄電池、家庭用燃料電池などの住宅に設置した場合の補助金等もその検討の中に含まれているものでございます。 ○山田敏夫議長 足立志津子議員。 ◆19番(足立志津子議員) 10月1日に宣言が出されるということで、併せて具体的なことということで検討中と。
プラットホーム業務職員は、現存人数で勤務時間内の創意工夫で、分別手数料をかけないように、リチウム電池、ニカド電池などを分けて絶縁したり、ベッドマットレスなど重量も減らすようにしたりなどなど、余分な処分手数料をかけず、無駄な税金をかけない努力をしてきました。委託によって、市民の税金をかけて取得させた有資格者、ベテラン職員の異動は、本人の働く意欲も大きく阻害し、市の大きな損失です。
一方、デメリットとしましては、スマートフォンを使用するということで、例えば電池切れや故障、通信障害やアプリの不調などがあった際には利用できなくなる可能性がございます。そのため、手帳自体も持ち運ばなければならないということが考えられます。 以上でございます。 ○小峰明雄議長 千葉三津子議員。
まず、1つ目のポイントとして、リチウムイオン電池についてお話しします。リチウムイオン電池は、使い捨て電池のようにすぐに捨てるものではなく、繰り返し充電ができ、蓄電量も多いとても優れた技術です。便利だからこそ普及も早く、現在では生活に欠かせないものになっています。しかし、便利なゆえに利用範囲が気づかないうちに増え続けています。
以上の観点に立ち、最近、ごみの集積所にプラスチックごみと一緒に超小型の電池が捨てられるケースが散見され、気になっております。現在、リチウムイオン電池やニッケル水素電池、ニカド電池、ボタン電池は、スマートフォンやデジタルカメラなど様々な生活用品に使用されており、一部のリサイクル協力店や市の公共施設内の赤い籠に乾電池と一緒に回収されているようだが、ここ数年の回収実績はどのようか、お聞かせください。
また、熊谷工場では、燃料電池を利用した災害時の電力供給など、熊谷市と防災協定を結んでおります。 以上でございます。 ○永末厚二議長 大沢議員。 ◆12番(大沢淳議員) 次です。協定の締結について、今後協議していくということなんですが、まず、町として、それに当たってどのような希望を持っているのかを教えてください。 ○永末厚二議長 くらし産業統括監。
また、自動車、家電などの部品、最近では燃料電池の部品など様々な分野に活躍の場を広げております。 次に、2、今後の移転スケジュールは、でございますが、今後、開発許可等具体的な手続を経て本社工場の建設に着手し、令和6年4月の竣工を目指すとポーライト株式会社からは伺ってございます。伊奈町にとっても初めてのオーダーメード方式による工場誘致であり、しかも、県内屈指のポーライト株式会社の本社工場であります。
これどういうことかといいますと、リチウム電池を電気自動車の関係で排ガスを少なくするために電気自動車をやると。そのバッテリーにリチウム電池を使うのだと。そのリチウム電池を造るのには、リチウム、コバルト、ニッケル、こういうものが不可欠で、そのコバルトを手に入れるために、コンゴ盆地の森林が破壊されているという、こういうリポートなのです。
まず今現在置いてある漫画本なんですけれども、こちらは日本の歴史や世界の歴史といった歴史物に関するものであったり、「花粉症のひみつ」や「燃料電池のひみつ」といった学習漫画と呼ばれるものです。このほか蕨市が舞台となっている「さよならフットボール」と「さよなら私のクラマー」が蕨市関連資料として所蔵しているところです。
一般質問の初めは、ごみ収集について、リチウムイオン電池回収について質問をさせていただきます。 この質問は、ニカド電池、ニッケル水素電池も含め、総称としてリチウムイオン電池という形で表現をさせてもらいたいと思いますけれども、こちらは並木環境クリーン部長のほうにお伺いをいたします。
まず、施設事故及び火災発生の可能性についてですが、不燃ごみ、小型充電式電池やスプレー缶等の混入により、施設の事故等が発生すること。また、施設停止により、他施設への処分委託料が発生する可能性もあること。 次に、ごみ質の悪化については、可燃性ごみ以外のものが混入すると、不燃残渣が増え、処理費用がかさむこと。
次に、5点目の第4款衛生費についての④環境対策費の地球温暖化対策設備等設置費補助金の実績値についてでありますが、本年度は現時点で、太陽光発電システムが21件、家庭用燃料電池が19件、雨水貯留施設が3件の計43件で、補助予定の総額は313万4,000円となっております。